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付き添いは大変?

医局日誌

7月になりましたね!
あっという間に2026年も半分が終わりました💦早い。

さて、先月ご要望頂きました過去のアーカイブについて、年度別でご覧頂けるようになりました!!!
PCだと右側、スマホだと下側にソートがあると思います。
ご興味ある方は是非遡ってお読み頂けると幸いです。

さて、今日は午前中他の大型病院勤務経験のある先生と話しをしてい
「ここの入院は親御さんの負担が軽減されていて、とても良いと思う!」
という一言に、
「え?!詳しく聞きたい!!」
と思わず食いついて、伺ってみました。

以前勤務されていた病院では【一般病棟での子供の入院には親の付き添いが必須】だったそうです。
その理由は、療養(医療)と養育(育児)は別であるため【育児は親権者によって行われる】という政策を反映していたり、マンパワーの問題などがあるとか。

子供と一緒に入院できた方が、親としては安心しませんか!?
と自分の経験から尋ねてみました。
(秘書金子、娘が1歳の時に先天性の病気で入院することがあり、授乳中だったこともあり、できるだけ一緒にいてあげたい!と当時お世話になっていたこども病院で付き添い入院したことがあります。)

しかしながら
・共働きが多い中で、片親が働けないと経済的な負担がある
・兄弟がいて片親が付き添いのため不在になると困る
・通院までに距離がある場合、交通費・宿泊費の負担が大きい
・・・となかなか大変なようです💦

確かにカテーテル治療の2泊3日とかならまだしも、外科の治療には長期入院がつきものです。
親御さん達にとっては上記のようなことはもちろん、健康なのに病院にずーっといると気が滅入ってしまうこともありますよね。

だから「ここは預けたら入院中ちゃんと見てくれる環境が整ってるんだよ!」と教えて頂き、当たり前ではないことに気づかされました。

付き添いたいタイプの秘書からすると、環境が整ってないのでは?とばかり思っていましたが、
【預けられる環境が整っている】というのは、助かる親御さんも多いんですね。

他にも、今後外科の施設集約化などに向けて、国が動き出しており、【子供の心臓手術を提供できる施設が減る】とのこと。
しかし、それは小児心臓血管外科が高難度な治療であるため、提供すべき病院を限定し、大型化・効率化・専門化することによって、限られた医療費でも成功率を高めと合併症を減らすことができると考えるため・・・だそうです。

この話も伺っていて医療への見方を変えなければ・・・とすごく興味深かったですが、長くなりそうなので、またの機会にでも!

現在でも遠方から通って下さっている患者様がいらっしゃいますが、今後も引き続き安心して通って頂けるセンターでいられたらよいなと思います😊

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