- 医局日誌
- 2019.05.13
2019ウズベキスタン医療支援
GWが終わり1週間経ちましたが、いまだにお子さんの間ではインフルエンザが流行っているようですね。
外出後は手洗いうがいをしっかりしましょう♪
さて、今日は午前中、医学部で講義があった富田教授と藤井准教授。
連休後半は恒例のウズベキスタン医療支援に行かれておりました。
カテ―テル治療に利用されるものがなかなかよくならないそうで、先生方が着ているカテ着もボロボロの再生カテ着だそうです。
しかしながら、こちらで使われている布は某有名ブランドのマークがかかれている様に見えますが、単なるデザイン…でしょうか?!💦
今回の患者さんとパチリ📷みんな女の子の様ですね👧
そして食いしん坊の秘書が一番楽しみな食事写真もいただきました🎶
初めて行かれた時から生野菜が豊富!と伺っておりましたが、今回も写真の至る所に生野菜が🍅
真ん中の細長い揚げ物はお肉と唐辛子をお野菜でくるんだ中華風のフリッターの様です。
唐辛子は生野菜にも入っているようで、流石にそれは辛いということでした。
そして、ソールフードの『プロフ』
プロフ?・・・ピラフだ!!一番最初の時に話には聞いていましたが、ようやく見ることが出来ました。
検索をかけたら、地域ごとに具材などに特色があるもののようです。
そしてフルーツ。
以前イチゴの写真を掲載しましたが、今回のアメリカンチェリーもイチゴ同様見た目は不格好なようです。しかしながら、味はとても美味しいそうで、フルーツが大好きな富田教授はたくさん食べられたことと思います。
そしてこちらはお土産物やさんの1枚だそうです。
この模様、なんとお店でデザインをされているようで、設計図作成中の写真もありました。
ルールがあるのか、アシンメトリーな柄はあまりなさそうですね!
今回もちょこっとだけ、観光時間があったようで、大自然を楽しまれたようです🌲
過去のウズベキスタンの医療支援も気になる!という方はこちらもお読みください❣
★2017.05(vol.1・vol.2・vol.3)
★2017.09
★2018.05(vol.1・vol.2・vol.3)