昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター

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医局日誌
2017.05.05

ウズベキスタンレポートvol.2

昨日到着連絡はいただいたのですが、残念ながらネット環境が悪く写真はいただけませんでした。

 

ですが、本日早朝、意外なメールとお写真を頂けました!!!

 

「みどりが多く、道も広く、東南アジアのようなtraffic jamとは無縁の住みやすそうな町です。
食べ物も美味しいですね。海の幸は厳しいですが、野菜も果物もお肉もふんだんにあるようで。
病院も建物は立派なんですが・・・」

 

ということで早速届いた写真を見てみましょう☆

 

 

ウズベキスタンの人口の75%は35歳以下だそうで、病院も診療科の1番手は年配者だそうですが、2番手は30歳、3番手は28歳とかなり若手が活躍されてるそうです。ということは左から富田教授、藤井講師、現地の教授お二人・・・でしょうか?!

 

先日タイでも先生方の年齢にびっくりしたのですが、この数字から見てもわかるように日本のように高齢化社会ではないというのが一番の理由の様ですね。

 

お次は、食事!!
食器が違うので、ランチとディナーの様です。

 

 

 

生で食べれるフレッシュな野菜やフルーツがいっぱいですね。どれも美味しそうです♪

 

左の写真左側にあるのは生のニンニクだそうです。そのままかじるんですね!!
右の写真の真ん中にもニンニクがあります。こちらは焼かれていますね。

 

ちなみに右の料理は絶品だったそうです。
何のお肉かは不明ですが(シェフ?が撃ち落としたものだそう。つまり鳥は確定ですね。)、ジャガイモ後ろの緑のものも鳥の肉が葉物で包まれていたということです。

 

さて、街並みはどんな感じでしょうか?!

 

 

 

「町並みと病院のたてもの
東南アジアのようなbusy感はなく
北米の郊外って感じです。」

 

本当に緑に溢れてますねー!!
中央アジアのイメージとはかけ離れている写真に意外すぎてビックリしました。

 

車線は狭くても(片側?)3車線あり、広いところでは4車線あるそうです。
治安も中央アジア1よいそうで、夜に女性が一人で出歩けるそうです!!驚きですね☆

 

次回の写真も楽しみです♪