- 医局日誌
- 2018.04.28
2018タシケントレポート vol.1
GWですね!
2日お休みをとれば9連休♪ということで、有給取られる方も多いと思います。
病院は当たり前ですが暦通りです。。。
さて、当科で長期休暇といえば、必ずどこかに医療支援・医療指導に行かれるのが富田教授。
今回は藤井准教授も一緒に3度目のタシケント(ウズベキスタン)です!
(前回はこちら、前々回はこちらからどうぞ★)
ウズベキスタン医療支援は富田教授が副理事長を務めるハートセービングプロジェクト(HSP)の活動の一環です。
それでは早速レポートに。
今朝届いた写真は到着後の夕食と思われる2枚。
ちょっとボケておりますが、「national food類。定番です。」と書かれておりました。
なんという食べ物でしょうか。。。
検索したところ、見た目だけの判断ですが、左側はラグマン、真ん中は主食のノンかサムサ、右はハムと思われます。
食べてみたいですねー♪
※5/2追記
残念ながらラグマンはハズレでした。以下富田教授からの解説。
「ラグマンはランチに出ましたが、いわば太麺のラーメンなんですよね。
ラグマン、ラーメンなんとなく語感がにています。
あれ(左側のもの)の本名は残念ながら不明です。野菜の炒めもの系だと思います。
基本、野菜たっぷりでけっこうヘルシーです。ケバブなどお肉料理もたっぷりですが。」
ということでした。ノンもナンと似てますし、同じような食べ物で名前違いは多そうですね!
現地の先生方とご一緒なようです!
今日からのカテ―テル治療の様子はまた次回★