- 医局日誌
- 2018.12.05
AHAとホーチミン
あっという間に師走ですね。
といっても不思議なくらい温かく過ごしやすい昨日今日です。
さて、本日は1か月ぶりの更新です!!
すっかりサボっておりました。
昨日読んでますよー♪という嬉しいお言葉を直接伺うことができ、書かなければ!!ということで、先月書きそびれた出来事を。
2018.11.10~12にアメリカのシカゴでAHA2018米国心臓学会議が開催されました❣
当センターからは富田教授は招請演者として講演、藤井准教授はポスター発表で参加されました。
会場はとても大きかったようで、頂いた写真にも「巨大なAHAの会場とポスター前の記念写真です」と書かれていました。
おぉー!確かに大きい。国内だと東京国際フォーラムで行われる規模の様ですね。
ポスターを貼り付けるボードも、日本の会場とは違いカッコいい✨ですね。
(日本がどんなボードか気になる方は過去の日記をチェックしてみてください!)
11/15は大学の創立記念日ということで、休診でした。
1日でも休みがあれば、医療支援や技術指導に行かれるのが富田教授。
今回も0泊3日でホーチミンに行かれました。
昨年までに何度か当センターにも来てくださっているTin先生がいらっしゃる病院でAmplatzer(カテーテル治療)をされたようです。
(写真一番右がTin先生、一番左に間違いなく富田教授が!)
水曜日一日カテーテル治療をされ、夜出発。
金曜日の朝帰国され、そのまま出勤し、午後も外勤に行かれる…
というハードスケジュールでもまったく問題なし。先生方、本当に恐るべき体力です!!
今月もまたモンゴルに行かれるようなので、写真が届いたらアップしたいと思います🎶
年末は仕事も忙しい時期ですが、忘年会のシーズンですね。
酔っぱらってのケガや事故、睡眠不足による疲労など、どうぞお気を付けください★