- 医局日誌
- 2022.01.19
第32回JCIC学会学術集会
オミクロン株が猛威を奮っていますね💦
子供たちにも広がっており、小中学校で学級閉鎖・学校閉鎖が増えている模様です。
受験の時期ですし、子供たちへの影響がこれ以上出ないことを願うばかりです。
さて、明日より岡山で開催される予定だった第32回JCIC学会学術集会ですが、完全オンラインにて開催されることになりました。
当センターからは
【1/20（木）】
★海外招請講演
藤井教授 座長
★一般演題1 「バルーン」
喜瀬講師 座長
★一般演題3 「ステント」
喜瀬助教「肺動脈留置後ステントに対する計画的ステント展開（unzip）」口演
藤井教授「当院における大動脈縮窄に対するステント留置術」口演
★ポスター5「合併症とその回避のための工夫/PVO 他」
齊藤助教「ヨード造影剤アレルギーが疑われガドリニウム造影剤により塞栓術を施行した冠動脈瘻の1例」口演
【1/21（金）】
★ランチョンセミナー1 「拡がるTPVI，新たな治療選択肢を －Harmonyへの期待、日米からの考察－」
富田教授「Harmony™経皮的肺動脈弁システムへの期待 －適切に導入するために－」講演
★シンポジウム3 JCIC-PMDAジョイントシンポジウム 「VSD（筋性部を除く）カテーテル閉鎖術を日本に導入するには？」
富田教授 座長
藤井教授「VSD – “外科的閉鎖”が最善ではない場合」口演
★会長要望演題3 「PVOに対する治療戦略」
喜瀬講師「Half-uncovered 法を用いた肺静脈狭窄に対するステント留置術」口演
【1/22（土）】
★JCIC-CVITジョイント・セッション 「小児と成人のデバイス選択の違い」
藤井教授「PDA – 小児におけるデバイス選択」口演
★一般演題7 「新生児、乳児期の治療」
富田教授「Rashkindが無くなる？！」口演
と3日間色々なところで登場いたします。
ご参加の皆様、ぜひお聞きください❣️