- 医局日誌
- 2017.03.04
CSI-AP終了しました☆
3日目の本日はタイ国内の病院とインドからライブ中継がありました。
パネリストには富田教授がいらっしゃいました♪
ライブ中継を見ていて、当院だけ、全く違うライブ中継だったなぁ。。と。
ただ、何が違う、どこが違うということは詳しく書ける知識がなく、残念なのですが、CTを使って診断をすることが一番大きく違う気がしました。
実際、この日の夜先生方の会話を伺っていると、CTに関しては賛否両論あるものの、評価の高いライブだったようです♪
夕方無事、学会が終了したあとの集合写真頂きました!
昨年日本にいらして下さった世界中の先生方にお会いでき、参加した当院の先生方嬉しそうでした♪
さて、無事終わり、みんなで夕食を食べに行きました。
ほんの一部の料理をご紹介♪
さて、この中で辛くない料理はどれでしょうか?
先生方みんな辛い辛いといいながら、病みつきになる模様。
辛いものが得意な富田教授vs苦手な教授秘書。
辛くなさそうなものを選ぶたびに「それじゃダメ、こっち食べたほうがいい」と辛いもの勧められ。。。
頑なに拒否をしましたが、絶対大丈夫だと思った蟹のオムレツに思いっきり青唐辛子が入っており、口にしてしまい、涙しました。
皆様、どうぞタイ料理にはお気を付けください!!
ちなみに、台湾チームの皆さんも同じレストランを予約されていました。
台湾の美人秘書さん、日本の先生方に乾杯にいらしたと思ったら、煽って一気飲みに挑戦させるというなんともやり手な方でした。
留学先のイギリスから日本のライブと会場に参加されたこどもセンター大山先生、煽られて頑張るの図☆
3日間、世界で勉強されている、治療に尽力されている先生方が集まる貴重な機会を見ることができて、とても勉強になりました。
何より国際学会なのに、主催されている先生が若い!!!
今年も来年も昨年、日本にいらした際、お目にかかったことのある先生なのですが、お二人とも40代。
日本で国内外問わず学会を主催される先生方より明らかに若いのです。
もっと日本の若手の先生方も、世界で活躍できればよいのになぁ・・・なんて秘書の個人的な感想です。