あっという間に11月も終わりで、今年もあと1ヶ月・・・
年齢を重ねると1年があっという間ですね💦
さて、当センターの最年長富田教授は相変わらず活発に動かれております。
先週の連休は恒例ハートセービングプロジェクト(HSP)の活動でモンゴルへ医療支援へ。
センター最年少の菊地助教も一緒に行かれました。
金曜日午後出発で、土曜日は朝から夜中0時までカテーテル、日曜日も朝から21時半までカテーテルとかなりハードな3泊4日だったようです。

エコーのレクチャー中かな?

しっかり菊地のエコーを確認中

10年前に治療した患者さんが検査に来られたそうです!懐かしの再会✨

もちろんカテーテル治療は現役です。 今回富田先生と一緒にカテがしてみたい!と新潟大学の先生も初参加⭐︎
今回は食事の写真も送ってくださいました!!
この方どなたかわかりますか?元横綱日馬富士さん。
日馬富士さんが経営されているちゃんこ屋さんに行かれたそうです。

横綱自ら雑炊を作ってくれたそうです♪

集合写真。日馬富士さん、やはり大きいですね!!
母子保健センター病院長とHSPの活動に関する調印式もあったようで、理事長を担当している富田教授、モンゴル保健大臣との面談もありました。

病院長との調印式

保健大臣としっかり握手!

お決まりの集合写真✨
モンゴルの先生方の技術向上、そして、モンゴルのお子さんたちが健やかに育つお手伝いができるよう、当センタースタッフも引き続き活動に協力していきたいと思います!!